infoCloudの効果

Effect

資料請求に関する対応はinfoCloudを使うと工程換算で1/6に削減いたします。
日々の面倒な入力作業や同姓同名の統一作業など、
時間のかかる煩雑な作業から解放されます。

お客様の声

毎日、1時間程度かかっていた資料請求者の登録作業がほとんど時間が掛からなくなりました。今は空いた時間で請求者のフォローをしたり、より生産的な仕事に時間を使えるようになりました。

infoCloudを導入して個別フォローを行った場合、未導入学校に比べ、効果の高い学校では
1.5倍程度の出願率の向上が確認されました。
“スコアリング”や“ウォッチリスト”を活用して、
確度の高い学生を確実にフォローすることで、さらなる出願率アップも望めます！

お客様の声

以前は対象者全員にいっせいにDMを送ったりフォローを行っていました。infoクラウドで個別にフォローを行うようになって出願者が約1.5倍に増えました。どの対象者が確度が高いのかひと目で分かるので、大変重宝しております。

フォローの回数に比例して再来校率も上昇していくことが調査の結果分かりました。
infoCloud未導入でほとんどフォローできなかった学校では…再来校率は6%ほど、
infoCloudでメールにて一人当たり数回以上フォローした学校では…再来校率は20%まで向上しました。
infoCloudの“フォローオートメーション”機能なら、
設定しておくだけで自動でメールフォローをしてくれます。
また対象者に合わせて請求→来校、来校→出願などステップアップさせるフォローも可能です。

お客様の声

まず、とにかく手をかけずにフォローできるのが魅力です。その上、対象者をステップアップさせて最終的に、出願率まで向上させることが出来ました。校内に一人優秀な広報担当者が増えたイメージです！

※効果の数値は弊社システムご利用校さまの数値を独自に集計したものになります。

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